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畑の家庭菜園日記3年目

家庭菜園の記録
畑の家庭菜園日記4年目
畑の家庭菜園日記3年目
畑の家庭菜園日記2年目
畑の家庭菜園日記1年目


野菜の成長記録
野菜栽培4年目
野菜栽培3年目
野菜栽培2年目
野菜栽培1年目


12月23・24日
めんどくさい作業。釣り糸を張り巡らすのは本当にめんどくさい。カラスは大まかに張り巡らせばよいが、鳩 ヒヨドリ すずめ にはある程度の間隔で無いと平気で入ってくる。

冬場は鳥のえさが少なくなるので、かわいそうとは思うが、大きくなるまでは鳥のえさにはしたくない。この時期いつものことだが、タマネギを、ネギと間違えられることだ。それも若い人よりお年寄りに多いのがどうにも理解に苦しむ。

この辺りのお年寄りは、恵まれた人生を送ってきたのかな。ひどいのは孫らしき子に 「違うよ!ばあちゃん。あれはタマネギだよ。」には、思わずこちらがずっこけてしまう。それとペットのしつけだ。若い人は、比較的常識の範囲で散歩をさせている。

ア〜それなのに、それなのにだ。お年寄りは、平気で私の畑に、犬 猫 を入れて用を足そうとする。それも私がいる前でだ。手本にならなければならないのに。それと散歩をしているお年寄りの顔も問題だ。モットにこやかに歩いて欲しい。

般若顔では身体に悪いだろうに。今年も色々な人が行きかった、わが畑。作業の手を休めて、楽しい会話。作業がなかなか思うように進まないこともあったが、これも都会ならではと喜ぼう。





11月23・24・25日
どうしたんだこの寒さは。真冬の寒さだ。大根を15本抜いた。今年も沢庵を作る。昨年・一昨年も、作ったがあまりおいしくなかった。三度目の正直なるかだ。大根を洗うのが、こんなに冷たいとは。落花生も抜いた。

毎年のことだが、ここは土が固いので抜くのに一苦労する。砂地で作るのが、よくわかる。おまけに大きくなるのがどうしても少ない。伏見甘ナガトウ パプリカ いつまでも畑で、頑張っている。次の段取りが有るので早く終わって欲しい。豆類が早く植え替えてくれと、せかす。

えんどう豆。ツタンカーメンのえんどう豆。スナップエンドウ。絹サヤ。もう100本ほど芽を出している。多く芽を出すと全てを植え替えたくなるので、植え替える場所が困る。もうこれ以上場所を確保することは無理だ。今年も鳥よけに釣り糸を張り巡らす。これがなんとも厄介だ。





9月23・24日
暑さもようやく峠を越えようとしている。マタ今年も種蒔きが遅れた。大根だけは、早く蒔いたので、もう細いながらも、大根の格好をしている。

遅くても良かったのに。暑いときの大根は辛くなる。どうも蒔く順番を間違えたようだ。連作障害を考えて 蒔く場所を決めているからこのようになる。カブ ブロッコリー 菊菜 タマネギ 小松菜 白菜  一応芽だけは出ている。あまりに日差しが強いので、日陰にしていたタマネギの発育が芳しくない。日当たりの良いところに、少しだけ蒔いたのは勢いが良い。

小松菜もそうだ。コスモスに負けたのか 全く大きくなっていない。これも保険で少し蒔いたのは、場所も良かったのか、倍以上の大きさになっている。あまりにも連作障害を考えて、早くから場所を特定したのが 悪い結果を出した。これからは 腐葉土を上手に土に入れて、土の活性をあげるようにすれば、何とか克服できるだろう。

人参は思ったよりも少ししか芽が出ていない。種を蒔いた後の 乾燥防止がうまくいっていなかったようだ。まあ良いか。人参は嫌いだから。妻が怒るかな。芽が出なかったところに わけぎ を入れた。少ずつではあるが、夏が終わって秋・冬野菜へと移行しつつあるのが分かる。困ったことに、ゴーヤだけがものすごく頑張っている。






8月12日 暑い。暑い。もう何もする気力がわいてこない。秋・冬野菜の種蒔きが迫っている。その為の土を耕さなくてはならないのに、こう暑くては耕す意欲がわいてこない。今年もまた同じことの繰り返しだ。種蒔き時期が いつも遅れる。お盆が終わると、近くのコーナンでは 毎年野菜の苗が売り出される。分かっているのだが、どうしても遅れてしまう。今年こそと毎年思う。今年も思っているが、暑さに負ける。ア〜今年も負けてしまいそうだ。





7月29日
今年は今のところ水遣りにあくせくしないですんでいる。その為かどうかははっきりしないが、スイカメロン マクワウリ の結実が芳しくない。特にスイカが悪い。5本植えているのに 現在6個しか結実していない。しかも大きさも物足りない。

私の予定では5キロ・6キロにはなるつもりだったのに。モットひどいのは、そうめんカボチャだ。結実したものの 5・6センチぐらいになったら落ちてしまう。 私の頭では原因がわからない。マ〜アいいか 私はカボチャが嫌いだから。でも悔しいなあ。フェンス沿いの朝顔が今最盛期だ。毎日毎日5・60個の花を咲かせて私の目を癒してくれる。






6月17日
今年でもう何年になるのだろう。道行く人と話をしているが、いつも言われるのが 「水遣りが大変でしょう」私「ハイ 根のそばだけしか水遣りはしていません。」「水がないもんで」「頼みは雨だけです。」毎回同じことを言っている。それでも枯れるのは少ない。

野菜が慣れるのだろうか?不思議だ。おまけに午前10時までに水遣りをしたことは 今まで一度もない。農家の朝は早いが当たり前とは思うが、私はズボラなのかな?でも収穫には大差がないようだ。そのおかげかどうか全ての野菜は甘い。農家の方も 朝の水遣りをしなければ 少しはゆっくりできるだろうに。この場所で菜園をやり始めてから、水遣りは 午後4時以降だけしかしたことがない。何しろ私は朝が弱い。釣りのときだけは別だが。





5月27日
植える所がない。落花生 今年は10株ほどにするつもりで 種を蒔いたのだが、昨年取りそこなって残されていたのだろう。10株ほどが芽を出していた。落花生 場所を取るので困った困った。オクラはサツマイモの間に入れた。

モロヘイヤの残りは里芋の間に入れた。鷹のツメは ヤーコンの間に入れた。今が一番ややこしい時期だ。特に気にかけているところが、タマネギの畝だ。今 タマネギは半分近くが倒れている。その間にサツマイモが差し込んである。

そのマタ間にオクラが植わっている。そのマタ間にはアオシソが負けじと大きくなっている。もう無茶苦茶な感じだ。限られたスペースで野菜つくりをしているとこれも仕方がないか。その為なのだろうか?成長が遅いように思う。ある程度の大きさになるまでは、雑草と間違えて抜いてしまう。コスモスはフェンス沿いに植え替えている。ア〜アもう邪魔くさいナ〜。





5月3日
今日は気持ちの良い一日だった。近所の奥さんらしき人が 側溝のごみを拾っていた。大きな袋には缶ゴミ 吸殻など多くのごみを 拾い集めていた。今日は市内の一斉清掃日でもないのに。声をかけると「ゴミ出しのついでに」の返事。

私(今日はゴミの日でもないのに。)とは思いながらも、「ご苦労様です」集団では出来ても、一人ではなかなか出来ないものだ。ひいては平気でゴミをほかす人が、多いこの世知辛い世にだ。先日は 毎日のように新聞とワンカップを 側溝に捨てていた 年寄りを怒鳴りつけた後だったので、よりいっそう今日は 本当に気持ちが良かった。心が癒される。

この近くだけかもしれないが、若い人のマナーより お年寄りのマナーの悪さが目にあまる。畑の前は消防署。その横が、ちょっとした花壇になっている。これは障害者支援センターの活動の一環らしい。ここがお年寄りの休憩場になっている。

それは良いのだが、後がいけない。吸殻は花壇に投げる、、ワンカップ・缶ビールのゴミはそのままだ。若者ならば 若気の至りでなんとか大目にも見たいが、大の大年寄りがだ、情けない。そんなこんなで今日は気分が良い。まだまだ世も捨てたものではない。





4月8日
先日「道の駅」で珍しいものを見つけた。畑のわさびだ。清流で育てることだけしか頭になかった。これだと普通の畑でも育てることが出来そうだ。早速2株を畑に植えた。果たしてうまく育ってくれるかな?その時、眼に止まった春キャベツとレタスを購入した。

葉物は虫との闘いなのでこの時期は難しい。何事も練習だ。「道の駅」は、トイレを借りる程度に利用していたが、思わぬ拾い物だった。キュウリがウレタンの中で大きくなっていたので定植した。急に日差しの中に出したので葉がショローンとなってしまった。ガンバレよ。毎回のことだが、ツタンカーメンのエンドウの花が咲き始めると、決まってスイートピーと勘違いされる。

赤いキレイな花なので、仕方がないと思う。今日は少し話をしていると、「豆が出来たら少し分けて欲しい。」私も始は知り合いから頂戴したもの。「いいですよ」「4月末か、5月の始には出来るのでその時来てください。」今年は何人の人に渡すことになるのだろうか。





   3月21日
 「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったものだ。今日は久しぶりに穏やかな陽気だ。ジャガイモにかけていたポリシートを取った。キタアカリもレッドムーンも芽は出していた。日当たりの具合なのか、レッドムーンが一歩も二歩もリードしている。

今日は少しだけ土寄せをした。3月の始に種を蒔いた、ナス ピーマン甘ナガトウ キュウリ。ウレタンで囲っていたキュウリだけが 元気良く芽を出していた。キュウリは一番遅く種を蒔いたのに一番早く芽を出した。ウレタンが良かったみたいだ。

今年はあまり寒くなかったので、ポリシートだけで十分だと侮ったのがいけなかった。ここ数日は寒かったのでキュウリ以外は芽を出していない。来年からは 念には念を入れて ウレタンで寒さ防御して種を蒔こう。今日は驚かされることがあった。

ケタタマシイ火災報知器の音だ。目の前のマンションからだ。横は消防署だ。消防署の職員は 出動依頼よりも早く出動していた。しかし火の手は見えない。誤作動なのか?いたずらなのか?野次馬も集まってきた。しかし何事もなくてよかった良かった。それにしても火災報知器の音は大きい。ビックリだ。心がざわつく感じだ。この音は心によくない。私だけかな?





   3月4日
暖かいのか?寒いのか?解らない。レッドムーン(ジャガイモ)全部芽を出した。ポリシートを全て外した。これからはそんなに寒くはならないだろう。根っきり虫がいるので、ある程度の大きさになるまでは1本立ちは、まだ先だ。

人参 最初に種を蒔いたのが芽を出した。この暖かさにこれもシートは取り去った。キタアカリは殆ど芽を出していない。恥ずかしがり屋なのか?寝起きが悪いのか?それでも去年に比べると今年ははるかに早い。

去年は今頃に種芋を入れているのだから。あわてる事はない。それでも今年はこの暖かさに惑わされている。ピーマン 伏見甘ナガトウ ナス キュウリ の種を蒔いた。チョット早いかと思ったが、早いほうがへたくそな私には 丁度良いと思っている。頑張って芽を出せよ。





   2月18日この次にしよう。この次にしようと、後回しにしていた作業を しなければもう手遅れになる。連作は避けたほうが良いと指摘されていた、スナップエンドウの植え替えだ。去年と同じところだったので、指摘されていた。絹サヤの横に畝を補充した。

ジャガイモの為に土をよけていたのでその分を移した。今年はスナップエンドウの芽だしに失敗したので、数が少ないのが救いだ。

40本がどれだけ生き返るか心配だ。おまけにフェンス沿いだった為に子供に遊ばれていた。数本は引き抜かれたような状況だった。その横にはどうしても植え替えることが出来なかった、ツタンカーメンのエンドウマメが数本あったが、こちらは子供に遊ばれて全滅していた。

畑のそばが 幼稚園の送り迎えの 溜まり場になっているのだが、母親に一度注意したことがあったが、恐ろしい顔で睨み返されたので、以後は注意すら出来ない。楽しくなる、気持ちの良い母子も いる。そんな母子は 私を見つけると 気持ちよく挨拶をしてくれる。プラス マイナス ゼロと割り切ろう。





   2月11日・12日
寒さが長続きしない。作業する私には本当に助かる。例年通りにジャガイモを入れた。今年は男爵の代わりに キタアカリ。メークインの代わりにレッドムーン。ジャガイモの品種を変えるのは始てだ。

そして今年は種芋を入れたところにポリシートをかけた。これが吉と出るか? 凶と出るか? 色々試行錯誤も楽しいもんだ。これは通りすがりの人の助言なのだが。今までは助言は 助言として聞き流していたが、年の功 亀の功としてこれからはありがたく取り入れよう。チョットは大人になったかな。丸くなったかな。

丸く良いジャガイモになれよ。超・完全・天然・自然・無農薬野菜つくりは昔のやり方が基本になるだろう。本当に昔の人は偉いねえ。今日はジャガイモの種芋を入れることで1日が終わった。横切りよりも 縦切り。これも通りすがりの人の助言だ。今までは芽さえあればと、大きさだけに注意していた。今年は縦切りにした。うまく芽を出してくれよ。

12日は人参の種を蒔いた。まだ寒い日もあるのでポリシートをかけた。人参芽さえ出ればあとは何とかなる。何とかなるが、真っ直ぐな マトモなのは 少ないのが毎年のことだ。出来るだけ小石は取ったつもりだが、原因はそれだけではなく、栄養もあるのかな?肥料は入れないからな〜あ。私が入れる肥料らしきものは石灰だけだ。

後は草むしりをした草を、腐葉土にして入れているだけだ。その為 時として連作障害をおこす。今回 人参は初めての所に 種を蒔いた。それも日当たりの良い場所に。そのとき声が。「人参は、同じ場所でも問題ないよ」 もう蒔いた後だった。半分ほど種が残っている。昨年と同じ場所に蒔こう。





   1月21日
ジャガイモの種芋が、コーナンで売っている。年々早くなっている。今年は年明けにはもう売っていた。これを見るとあわててしまう。早くジャガイモを入れる場所を耕さないと。

寒い時期おまけに今年は雨が多い。土が固いうえに重たくなっている。少しでも深くと思うと 小石が多く出てくる。固い。重たい。小石が多いで作業がはかどらない。

大根は全て抜いたので とりあえず一箇所は確保した。白菜とカブが終わってから耕す段取りにしていたのに まだ少し残っている。連作障害を頭に入れて白菜・カブのところにジャガイモと考えていたのだ。カブを毎日食べるか。

来週までにはカブだけでも始末しよう。この時期の作業の大半は、小石取りだ。何も植えていないところは、耕しながらの小石取りだ。寒いのでどうしても億劫になり、時間が短くなる。毎年思っているほどの成果はない。後でいつも後悔する。

今年もまた同じことの繰り返しだ。ジャガイモを入れる時期までと、いつも・いつも毎年思っているのに。意志が弱いんだなあ。



ベランダでもできる家庭菜園の野菜ベスト5種類

楽しく出来る『ベランダ菜園』がお勧めです!!『ベランダ菜園』で野菜を育てれば、家族も喜びます。そしてなにより美味しい。

軽作業ででき、なおかつ美味しいお野菜ベスト5


●ラディシュ

初心者の入門。20日で収穫可。サラダに入れたり、バーニャカウダソースにつけて食べても美味しい。

●ミニトマト

苗を買ってきて育てるのもOK。水やりが少なくていいのが楽で、収穫量が多く体にいい。

●エシャロット

ちょっとマイナーだがラッキョウや島ラッキョウの仲間。塩漬や甘酢漬けにしても美味しい。

●ゴーヤ

夏は窓辺で栽培すれば、グリーンカーテンが作れ、エコにもなりますが、味が苦手な人はダメ。

●きゅうり

水を大量に必要とするので枯らさないで下さい。収穫しないといつまでも大きくなります。

ご近所にプレゼントする目標があれば、更に家庭菜園も楽しくなってきます。

野菜のタネは、100均でも3袋で100円程度で売っているうえ、プランターや肥料などの土も売っています。気軽に始めることができるので、ちょっと試しに初めてみませんか?
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